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丹頂鶴(タンチョウ)は、江戸時代には全国で見られましたが、明治時代よりの地域開発により、その数が激減し一時は絶滅したと思われていました。
しかし、昭和初期に北海道の釧路湿原で生息が確認され、地元の人々の努力によりその数は増え、今では2000羽を超えています。
タンチョウの姿と躍動の素晴らしさ美しさを、写真と動画で皆様にご覧いただきたいと考えています。
地図を利用して、その場にいるような、臨場感あふれる情景をご提供いたします。
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丹頂鶴の里 地図 |
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北海道から、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリまで、位置関係がわかります。
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タンチョウのねぐら 雪裡川 |
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冬季間、タンチョウは凍らない雪裡川で睡眠をとります。
幻想的な光景をご覧いただけます。 |
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鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ |
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冬期間、タンチョウへの給餌場となっており、毎日朝から日没まで200羽ほどが集まります。
優雅な舞や飛び立ち・着地などタンチョウの素晴らしさを一日中堪能できます。 |
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タンチョウの飛翔 |
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やはり、飛んでいるタンチョウの姿が最も美しいと言えます。
様々な飛翔の姿が、ここでご覧いただけます。
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